東北を、日本を、花火で、元気に。
2013年8月11日(日) 、2011年 2012年に引き続き今年も、東北の太平洋沿岸で、
「追悼」と「復興」の祈りを込めて、一斉に花火を打ち上げました。
この復興支援プロジェクト『LIGHT UP NIPPON』に 江崎グリコ、グリコ乳業、仙台グリコが
グリコグループとして協賛しました。
ライトアップニッポンと連動した「気仙沼みなとまつり」の気仙沼小学校 会場では、
仙台グリコで製造している『カレー職人』の試食をおこないました。
また、パピコ、カフェオーレを販売し、収益金の一部を今回花火会場となった
各自治体へ寄付致します。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
- 「LIGHT UP NIPPON」プロジェクト
- 東日本大震災による津波の被害が特に甚大だった、太平洋沿岸を中心にした数カ所で、
追悼と復興の祈りを込めた花火を一斉に打ち上げる花火大会。 冒頭には、坂本龍一氏演奏の「赤とんぼ」に合わせて花火を打ち上げ、「追悼」の祈りを込め、その後は各開催地独自の演出で花火を上げました。
- 日時:2013年8月11日(日)19:00
- 開催地:全15カ所 ※
岩手県7カ所:野田村、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市
宮城県4カ所:気仙沼市、南三陸町、石巻市、亘理町
福島県3カ所:南相馬市、広野町、いわき市 ※いわき市のみ8/3に実施
北海道1カ所:小樽市 - 主催:LIGHT UP NIPPON実行委員会