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泡とグラスの大切さについてご紹介します。
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ビールの泡

ビールの泡は、おいしさと香りを守る "ふた" 。外へ逃げようとする炭酸ガスをおさえ、空気とふれてビールの味が落ちるのを防いでくれます。おいしく飲むためのビールと泡の比率は、7:3が理想とされています。


ビールのジョッキやグラス

ビール用に作られたジョッキやグラスは、味わいを一層高めてくれる名脇役です。取っ手のついた陶磁器製やガラス製のものが「ジョッキ」。取っ手がなく脚のついたガラス製のものが「ゴブレット」。そして取っ手も脚もついていないガラス製のものが「タンブラー」。冷蔵庫で冷やしておけばビールが温まるのを防いでくれるので、爽快感が倍増します。


「お酒コラム」中世のビール品質検査の話 ユニークなビールの検査方法

15〜16世紀のドイツでは、大変ユニークなビールの検査方法があったそうです。皮のズボンを履いた3人の検査官が、検査する醸造所で、①木の椅子の上に検査するビールを垂らす。②そこへ座りそのままの格好で2時間座り続ける。③合図とともに3人が一斉に立ち上がる。その時に、椅子がズボンにくっ付いて持ち上がれば、そのビールは合格だったそうです。

熟成された粘度のあるビールならば椅子が持ち上がるだろうと考えて、そのような検査方法を編み出したのでしょう。ワインの場合はグラスにワインを注ぎ、クルクル回すスワリングと呼ばれる動作をした後、グラスのフチを見て液の垂れ具合で粘度を判定しますが、中世のビールの粘度検査は大掛かりだったのですね。

監修:橋口孝司
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