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泡持ちを妨げる原因についてご紹介します。
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ビールにとって、油分は泡持ちを損なう大敵。グラスを洗う際は洗剤を使って油分を除去し、水洗いを十分行いましょう。洗い終わったら、グラスの水を切って置いたまま自然乾燥するのがベスト。ふきんやナプキンで拭くと、かえって油分や糸くずがグラスに付着し、泡持ちを妨げる原因になる可能性があるからです。
「お酒コラム」日本のビールの歴史 オランダから伝わったビール

日本で最初にビールが飲まれたのは江戸時代の中期、オランダ商船の使節団が来たころのようです。献上品、お土産だったのでしょう。幕末には蘭医たちによってビール造りが始まったと言われていますが、何と明治5年には日本人初の国産ビール“渋谷(しぶたに)ビール”が発売されました。以後、明治18年にはキリンビールの前身のジャパン・ブルワリー・カンパニー、明治20年にはサッポロビールの前身の日本麦酒、明治22年にはアサヒビールの前身の大阪麦酒がそれぞれ誕生しました。

そして、明治39年には日本麦酒(サッポロビール)と大阪麦酒(アサヒビール)、札幌麦酒(開拓使ビール)が3社合併して、大日本麦酒が誕生しました。
尚、サントリーの前身の寿屋は昭和5年に、沖縄のオリオンビールは昭和32年に参入しました。
戦中・戦後を経て、昭和30年代には高度経済成長期を迎え、冷蔵庫が普及し、ようやく「晩酌の一杯」として一般家庭でも親しまれるようになりました。今や「とりあえずビール」と言われるほど、私たちの生活に深く、多種多様に入り込んでいます。
現在はビール生産の規制緩和により、全国各地で地ビールが造られています。

監修:橋口孝司
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未成年の飲酒は法律で禁止されています。健康のため飲みすぎには注意しましょう。