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日本酒の製造法による分類をご紹介します。
  • 特定名称酒による分類
  • 製造法による分類

生酒

生酒とは出荷までに2回(貯蔵時・ビン詰め時)の火入れ殺菌を行う通常の清酒に対し、2回とも火入れを行わない酒のことを言います。搾りたての新鮮な味と香りが特徴です。

生貯蔵種

生貯蔵酒とは搾り立ての日本酒をそのまま低温で貯蔵し、出荷直前に一度だけ加熱(火入れ)したもの。生の風味がそのまま残っていて、いつでもフレッシュでおいしいお酒です。

生詰酒

生詰酒とは一度加熱してから貯蔵し熟成させた酒を、ビン詰め時には加熱せずそのまま出荷する日本酒。冷やおろしとも言います。

生一本

生一本とは米、米麹、水を原料とし、一カ所の製造所だけで造られた純米酒。「混じり気のない酒」という意味。

原酒

原酒とは、水を加えてアルコール分の調整を行わない清酒です。アルコール度数は18〜20度と高く、風味は濃醇です。また、仕込みごとに若干異なるアルコール分を調整するため、アルコール分1%未満の範囲内で加水調整することは認められています。


「お酒コラム」お酒の適正飲酒量について お酒はほろ酔いが一番

「お酒はおいしく、適量を」とよく言われますが、適量という定義は個人差もあって難しい問題です。そんな問題を解決するために、1964年、国税庁醸造試験場に勤める佐藤信博士が編み出した二日酔いしない飲酒量の計算式と呼ばれるものがあります。その式とは、『<15×体重(Kg)×飲み始めてから翌朝までの時間>÷<アルコール度数(%)×0.833>=二日酔いしない飲酒量(ml)』という計算式です。例えば、体重56Kgの人が午後9時にアルコール度数14%の酒を飲み始めたとして、10時間後の翌朝7時にすっきり酔いをさましたいならば、計算式にあてはめると約720mlが限界飲酒量となります。


「酒は飲むべし、飲まれるべからず」という教訓があるように、今も昔も、お酒はほろ酔いがいちばんです。上の計算式などを例に、自分であらかじめ飲める量を知っておくことに加え、楽しく、自分のペースで、食べながら、ゆっくり飲む習慣を身に着けることも大切です。

監修:橋口孝司
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未成年の飲酒は法律で禁止されています。健康のため飲みすぎには注意しましょう。