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焼酎の原料による分類についてご紹介します。
  • 甲類と乙類(本格焼酎)
  • 原料による分類

本格焼酎と泡盛の魅力はなんといっても、原料のオリジナルな風味が生かされていること。
自然の旨さを味わえる点では世界有数の銘酒です。
いも焼酎

いも焼酎はさつま芋特有のソフトで甘味があり、水または湯と焼酎をどんな割合で混ぜ合わせても、風味のバランスがくずれないのが特徴です。

米焼酎

伝統的な製法による米焼酎は濃醇な丸味が特徴ですが、近年のソフト化嗜好(しこう)に対応した軽快な風味の製品も増えています。

麦焼酎

麦焼酎は麦特有の香りがあり、まろやかな甘味と淡麗で軽やかな風味が特徴。ライト感覚で楽しめます。

そば焼酎

そば焼酎は独特なコクがあり、やわらかくほんのりとした甘味が特徴。口当たりがよくてさっぱりと飲みやすく、コクがありながらふんわりした飲み口です。

黒糖焼酎

黒糖焼酎はほのかな黒糖の甘さと軽い口当たり、さわやかな飲み心地が特徴です。

泡盛

泡盛の原料はタイ米(砕米が一般的)ですが、他の地域の米焼酎とは製法が違い、泡盛特有の風味を持ちます。特に熟成期間の長い古酒(クース)は特有の香りと濃厚な丸味があります。また他の焼酎よりアルコール分の高い製品が多く、最高43度までの製品があります。


(お酒コラム)「醸造アルコール」は必要なのか? 増量の目的で開発されたアルコール

清酒の副原料として用いる「醸造アルコール」とは、主にサトウキビやテンサイなどの廃蜜糖を蒸溜して生まれるエチルアルコールと呼ばれるものです。戦争によって酒米が不足していた昭和の初め頃に、酒類を増量させる目的で開発されたとも言われています。
大吟醸などの高い香りを特徴とするお酒にも使用されるのは、酒を絞る直前に醸造アルコールを少し添加すると、粕に奪われてしまうはずの芳香成分を取り出すことができるからだそうです。吟醸酒や本醸造で使用する醸造アルコールの量は、白米の総重量の10%以下に制限されています。連続式蒸溜焼酎(旧:焼酎甲類)と同様に醸造アルコールも連続式蒸溜機でつくられたものです。

監修:橋口孝司
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未成年の飲酒は法律で禁止されています。健康のため飲みすぎには注意しましょう。