|
代表研究者 |
研究課題 |
助成金 |
1 |
田中 完
タナカ ヒロシ
弘前大学医学部 付属病院小児科
|
ヒト培養メサンギウム細胞におけるRetinoic acid-inducible gene-Iの発現と意義に関する研究 |
115万円 |
2 |
野上 恵嗣
ノガミ ケイジ
奈良県立医科大学小児科学
|
血液凝固における第VIII因子活性化・不活化機構の解明と新たな凝固、抗凝固療法への応用 |
150万円 |
3 |
大塚 岳人
オオツカ タケト
厚生連佐渡総合病院小児科
|
抗菌薬適正使用と上咽頭常在菌の把握を基礎とした耐性菌対策の実践 −佐渡島をモデルケースとした取り組み— |
115万円 |
4 |
清水 正樹
シミズ マサキ
埼玉県立小児医療センター未熟児新生児科
|
新生児低酸素性虚血性脳症における新生児脳低温療法およびフリーラジカル除去剤エダラボン併用療法の有用性・安全性に関する研究 |
115万円 |
5 |
江口 真理子
エグチ マリコ
愛媛大学医学部付属病院周産母子センター
|
MLL転座型白血病の付加的遺伝子異常の同定と新規治療法の開発 |
130万円 |
6 |
峯岸 克行
ミネギシ ヨシユキ
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科免疫アレルギー学
|
STAT3の突然変異を原因とするアトピー性皮膚炎の発症メカニズムの検討 |
150万円 |
7 |
広常 真治
ヒロツネ シンジ
大阪市立大学大学院医学研究科細胞機能制御学
|
分子機構解明を通しての滑脳症の新たな治療法の開発 |
130万円 |
8 |
廣野 恵一
ヒロノ ケイイチ
富山大学小児科
|
難治性川崎病におけるPathogen Associated Molecular Pattern(PAMP)と受容体の動態解析 |
130万円 |
9 |
細野 茂春
ホソノ シゲハル
日本大学医学部小児科学系小児科学分野
|
新しい早産児蘇生法の確立—超早産児の臍帯のミルキングによる出生時の胎盤輸血による呼吸循環の適応に関する研究 |
115万円 |
10 |
谷口 真理子
タニグチ マリコ
大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝学
|
福山型先天性筋ジストロフィーの発症機序に基づく治療法の開発 |
115万円 |
11 |
石黒 寛之
イシグロ ヒロユキ
東海大学医学部専門診療学系小児科学
|
造血幹細胞移植後の長期生存者における晩期合併症の病態解析とQOL改善のための積極的治療法の検討 |
115万円 |