No.88号(2024) ・寄稿 保育現場における子どもの感染症対策 ・第44回 母子健康協会シンポジウム 「発達や行動が気になる子どもへの園での対応」 No.87号(2023) ・寄稿 小児の便秘診療 ・第43回 母子健康協会シンポジウム 「乳幼児の心の発達に必要なアタッチメント(愛着成形)」 No.86号(2022) ・寄稿 身体・心理・社会的な側面から見た小児の新型コロナウイルス感染症 ・第42回 母子健康協会シンポジウム 「乳幼児の心と体の健康」 No.85号(2021) ・寄稿 戸外環境と子どもの発達 ・寄稿 小児がん治療現場の変遷:40年間を振り返って ・第41回 母子健康協会シンポジウム 「新型コロナウイルスと子どもたちの生活」 No.84号(2020) ・寄稿 免疫力を高める生活習慣 ・第40回 母子健康協会シンポジウム 「乳幼児の食事とアレルギー」…新しい授乳・離乳の支援ガイドを踏まえて… No.83号(2019) ・寄稿 マルトリートメント(避けるべき子育て)が子どもの脳の発達に与える影響について ・第39回 母子健康協会シンポジウム 「子どもの心を育てる保育」 No.82号(2018) ・寄稿 新生児マス・スクリーニング…先天性疾患の早期発見・早期治療のために… ・寄稿 子どもの出血と血友病 ・第38回 母子健康協会シンポジウム 「触れ合い育児の大切さ」…スマホ育児の弊害と対応… No.81号(2017) ・特集 タッチケアの具体的な方法 ・第37回 母子健康協会シンポジウム 「タッチケアで絆を育む」…安らぎの物質オキシトシン No.80号(2016) ・特集 保育における子どもの社会性とイメージする力を育てる遊び ・寄稿 予防接種と保育園・幼稚園における感染症対策 ・寄稿 成長曲線をつけてみよう ・第36回 母子健康協会シンポジウム 「乳幼児の育てにくさと対応」 No.79号(2015) ・特集 《子どもとのふれあいを大切に》―スマホに子守をさせないで― ・特集 スマホ・ネットゲーム中毒(依存)―電子機器が子どもを取り囲む恐怖― ・設立80周年記念 第35回 母子健康協会シンポジウム(東京会場)「保育における言葉とコミュニケーション」子ども達と保護者と共に育ちあいつながりあう保育(大阪会場)「保育に役立つ健康知識」子ども達の健やかな発育・成長のために No.78号(2014) ・特集 「子ども達の脳と体の発達」 ・寄稿 「子どもの検尿検査と腎疾患について」 「予防接種はなぜ効くか、なぜ必要か」 ・第34回 母子健康協会シンポジウム 「子どもたちの遊びと体づくり」 No.77号(2013) ・特集 子育て支援「妊産婦と乳児の精神保健と地域での育児支援」「子どもは、社会で育てるみんなの宝物」 ・寄稿 「こどもの発熱の原因とその対処法」 ・第33回 母子健康協会シンポジウム 「食物アレルギーのお子さん達が健やかに育つように…ガイドライン作成を機会に」 No.76号(2012) ・特集 座談会「子どもの心を育てる」 ・第32回 母子健康協会シンポジウム 「保育に必要な予防接種の知識」 No.75号(2011) ・特集 座談会「子どもとおやつ」 ・先天性免疫不全症について ・第31回 母子健康協会シンポジウム 「保育園・幼稚園における感染症と対応」 No.74号(2010) ・特集 子どもたちをタバコから守るために ・小児科医50年を省みて ・温かい心を育むために ・第30回 母子健康協会シンポジウム 「保育における食物アレルギーの考え方と対応」 No.73号(2009) ・特集 小さな挑戦者たち-木更津社会館保育園- ・お子さんが小柄である事が気になったら ・母親たちの奮闘と医学の進歩 ・第29回 財団法人母子健康協会シンポジウム 「親と一緒に子育てを ― 子どもが育つコミュニケーション― 」 No.72号(2008) ・特集 座談会「子どもの食育」 ・寄稿 「こどもの発達」 ・第28回 母子健康協会シンポジウム 「季節と子どもの病気」 No.71号(2007) ・特集 「急変する社会環境から子どもの心を守る」 ・食物アレルギーとその対策 ・子どもの慢性腎臓病 ・シリーズ「子どもの健康とお砂糖」-第4回 栄養摂取と健康に関する問題- ・第27回 母子健康協会シンポジウム 「子どもが育つ保育」 No.70号(2006) ・特集 対談「 なぜ今、食育か」 ・少子化と性教育に関する一考察 ・子育ては皆で楽しく ・シリーズ「子どもの健康とお砂糖」-第3回 子どもの肥満と砂糖- ・第26回 母子健康協会シンポジウム 「保育における歯の問題と対応」 No.69号(2005) ・特集 タッチケア ・乳幼児のshaken baby症候群 ・少子化社会における小児医療 ・シリーズ「子どもの健康とお砂糖」-第2回 子どものむし歯と砂糖- ・第25回 母子健康協会シンポジウム 「保育と食育」 No.68号(2004) ・こどもの心身を蝕む社会環境 NO.2 -身辺な環境や幼児教育の大切さ- ・幼稚園・保育園に通う年齢のこどもの腎臓病 ・子どもの病気にステロイドを使うといわれたとき ・子どもの健康とお砂糖 ・第24回 母子健康協会シンポジウム 「保育におけることばの問題と対応」 子どもたちの健康に関する情報を満載した機関誌「ふたば」を年1回発行しています。現在は4万部を作成し、全国の主な幼稚園・保育園に贈呈しています。(市販はしていません)ふたばの発行は、長年続いた息の長い活動となりました。 ふたばのみずみずしい緑色の姿、それはそのまま子ども達の姿である。「ふたばを守ろう、親子を守ろう、暖かい春の光を家庭にさしこませよう。これこそが本当の幸せだ」と考え、ふたばを母子健康協会のシンボルマークとし、機関誌の名称にも「ふたば」を採用しました。