
- No.87号(2023)
- ・寄稿 小児の便秘診療
- ・第43回 母子健康協会シンポジウム 「乳幼児の心の発達に必要なアタッチメント(愛着成形)」
- ※2023年11月にお送りしました「ふたば87号」掲載の「子どもと愛着、その支援を考える」内の資料 45、46、47は、以下を引用しております。
「小平雅基 第1回発達障害者支援研修:指導者養成研修パートⅢ 2020年厚生労働省の障害者対策総合研究事業かかりつけ医等発達障害対応力向上研修事業」
ふたばのみずみずしい緑色の姿、それはそのまま子ども達の姿である。「ふたばを守ろう、親子を守ろう、暖かい春の光を家庭にさしこませよう。これこそが本当の幸せだ」と考え、ふたばを母子健康協会のシンボルマークとし、機関誌の名称にも「ふたば」を採用しました。