長編ドキュメンタリー映画 |
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桜映画社が製作した長編ドキュメンタリー映画(1・2部)は、木更津社会館保育園の子どもたちを追ったものです。桜映画社では、有料で映画の上映貸出(園での無料上映 5万円/1日)を行っています。
第1部 「里山っ子たち」 (110分 2008年製作)
子どもは危なくないと育たない!
1年半にわたり、自然の中で子どもたちがどのように成長していくのかを見つめた。 自然の中で泥んこになって、野生の木の実を味わい、生き物たちとふれ合う。 怪我をして大声で泣くこともあれば、感情むき出しの喧嘩も頻繁に起こる。 そんな中で子どもたちは、助け合いの心や思いやり、コミュニケーション力を育みながらたくましく成長している。
第2部 「Little Challengers 小さな挑戦者たち」 (94分 2008年製作)
挑戦!みんな、きっと出来るんだ!
里山で育った子どもたちが、秋の運動会に向けて保育園でいろいろな課題に挑戦していく。 簡単にはできないけれど、 一生懸命頑張ればもしかしたら出来るかもしれない課題に取組む子どもたちの微妙な心の動きや、 その奮闘努力ぶりを長期密着撮影でとらえた。
第3部 「土曜学校」(仮題)
小学生になった子どもたちが、 同じ里山で、 毎週繰り広げる「土曜学校」。 年齢の違う子どもたちが
一緒に遊び、さまざまな体験を通して成長していく姿を描いた。
問合先 株式会社 桜映画社
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-20-1 千駄ヶ谷ビル4階
TEL:03-3478-6110
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