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財団法人母子健康協会 第32回シンポジウム 「保育に必要な予防接種の知識」
2.「乳幼児期に必要な予防接種と接種スケジュール」

国立感染症研究所 感染症センター長 岡部信彦先生

しかし、実際は、そのときに熱が出てしまったとか、お腹が悪かったとか、ずれるわけです。ずれたときは、自分でやったところにマルを入れていただいて、次はどういうふうに考えるかという、それぞれの自分用のが【表9】の欄になります。【表8】の上下は年齢で分けてあって、【表9】の上下が自分でやったところにマルをつけてもらう。

表9 乳幼児予防接種スケジュール

そういう分け方なのですが、【表8】、「乳幼児の予防接種スケジュール」と書いてある標題のちょっと下の黄色いところを見ていただくと、「乳幼児の予防接種スケジュール(例:その1)同時接種を希望するが、1回に受ける数は2種類以下を希望する場合(インフルエンザを除く)」です。2種類までならいいという場合が同時接種を入れたときのスケジュールです。つまり、Hibと肺炎球菌を一緒にやってもいい。でも、ほかのはばらばらにやりましょうというと、BCGが別になったりB型肝炎が別になりますけれども、この場合は、受診回数は全部ちゃんとやろうとすると18回になります。

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